「とちあいか」の特徴
果形は栗みたいに横周りが大きくなっていて、ふっくらとしたハート型で赤みが強い鮮赤色。
果実は硬く歯ごたえがあり、果汁が口いっぱいに広がる。
先端からヘタにかけての断面図もヘタが窪んでいるため、ハート型になっている。食べる人の心をくすぐる形。「とちおとめ」よりも糖度が高く、酸度はやや低く良食味。
イチゴには、苗の根元部分の「クラウン」と呼ばれる温度を感知する部分があり、日長の時間や温度を感じています。遠井農園では、この「クラウン」に穴のないポ
リエチレンチューブを回し、チューブに冷水や温水を流し、「クラウン」だけを直接冷やしたり、温めるなどして、連続出蕾と生育促進により増収を図るように技術を採用しています。
準備中
準備中
程よい酸味のあるとちおとめは、ヘタから食べるのが最後まで香りや甘さを感じことができます。
一度に食べるのもいいですが、食べながら少し口を休めて香りに触れると、さらにおいしさが引き立ちます。
オンラインショップで遠井農園のいちごが購入できます。
高設栽培にて日照センサー、地温センサー、CO2センサーといった環境を
制御することによりたっぷり光を浴びて
とってもジューシーでまろやかなスカイベリーができました。
大切なあなたへ、お世話になった人や門出のお祝いに大変喜ばれています。
是非、小山産スカイベリーを味わって見てください。
是非一度お試しください。
遠井さんちのいちご日記
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